MacRumorsが、動画編集ソフト「VideoProc Converter AI」を手がけるDigiartyと共同で、iPhone 17本体と同ソフトの終身ライセンスが当たるプレゼント企画を開始しました。日本のApple製品ユーザーにとって押さえるべきポイントは2つあります。応募資格は米国・英国・カナダの該当年齢以上の在住者に限定されており、日本からは応募できません。また、MacRumors読者向けにはDigiartyから終身ライセンスを通常$54.95(約8,500円)から$39.95(約6,200円)に値下げする割引が案内されています。当選者は1名のみで、応募期間や当選プロセスの詳細は出典元の案内を参照してください。
日本から応募不可——MacRumors読者向けには$39.95の終身ライセンス割引を案内
iPhone 17は今回の企画では賞品として扱われており、スペックや新機能の詳細は本企画の中では触れられていません。MacRumorsとDigiartyの共同プロモーションとして、ソフトウェアの終身ライセンスと組み合わせて1名に提供されます。
応募方法はメールアドレスを使った専用ウィジェットからのエントリーで、ニュースレター購読、YouTubeチャンネル登録、Twitter・Instagram・Threadsのフォロー、Facebookページの訪問により追加エントリーを獲得できます。エントリーに使われるメールアドレスは、当選連絡と賞品配送のためにのみ使用されると明記されています。
VideoProc Converter AIの主な機能——AI Super Resolutionなど多彩な編集ツール
セットで提供されるVideoProc Converter AIは、動画・画像・音声・DVDを扱う総合メディア編集ソフトです。AI機能を多数搭載しており、対応する処理は以下の通りです。
- AI Super Resolution: 480pや720pの動画を最大4倍までアップスケールし、1080pや4Kに引き上げます。ノイズとブラーを抑え、ディテールを復元します
- デインターレース機能: 古いインターレース映像を改善し、アーカイブ映像の復元、低照度映像の改善、動きの多いシーンのクリーンアップに役立ちます
- AIフレーム補間: 動画にフレームを追加挿入し、最大480fpsまで滑らかにしてスロー映像にも対応します
- 手ブレ補正・ノイズ除去: アクションカメラ映像の魚眼補正、音声ノイズ抑制、色補正にも対応します
- 画像Super Resolution: ぼやけた画像やピクセル化した画像を改善し、3,000枚以上の一括処理にも対応します
- Face Restoration: 古い写真の顔のディテール(目・肌・髪・質感)を自然に復元します
- AI Colorization: モノクロ画像にワンクリックで自然な色を加えます
対応コーデック・フォーマットは320超で、ドローン、GoPro、プロ向けLog形式、3D動画、VR動画にも対応します。Apple silicon、Intelチップ、NVIDIAおよびAMDのGPUによるハードウェアアクセラレーションも利用できます。直近で追加されたVideo Super Resolutionは、元の色を維持しながら低品質映像を復元する仕組みになっており、3種のAI顔復元モデルや、音声向けのNoise Suppressionなども含まれます。
応募条件——米英加の成人在住者が対象
応募資格は、18歳以上の米国在住者、18歳以上の英国在住者、カナダで居住する州・地域の成人年齢に達したカナダ在住者に限定されます。国際的なギブアウェイ規制の複雑さに対応するための措置で、日本を含むその他地域からの応募は受け付けていません。連邦・州・地方の各種税金・手数料は当選者の負担となります。
応募期間や当選者の選定方法、当選後の手続きについての具体的な日時・条件は、出典元の案内を確認するのが確実です。
価格と読者向け割引——通常$54.95が$39.95に
VideoProc Converter AIの終身ライセンスは通常$54.95(約8,500円)ですが、DigiartyはMacRumors読者向けに$39.95(約6,200円)への割引を提示しています。終身ライセンスには、VideoProcの全ツールに加え、MacとiPhone間でメディアを転送するためのソフトウェア、SNS向けのvlog編集ソフト、将来のアップデートへのアクセスが含まれます。試用したい読者向けには無料トライアルも用意されています。
日本のApple製品ユーザーは今回のプレゼント企画には参加できませんが、MacRumors読者向けには$39.95の終身ライセンス割引が案内されています。AI Super Resolutionやフレーム補間、Face Restorationなどを試したい場合は、まず無料トライアルから始め、必要に応じて読者向け割引価格での購入を検討する流れが考えられます。割引の利用条件や対象地域の詳細については、Digiartyの案内を確認するのが確実です。
直近バージョンのアップデート動向——V8.10/V8.11で進む画質と色再現の改善
ソフトウェア本体は2025年後半から2026年にかけて頻繁な更新が続いています。直近の主な更新内容は次の通りです。
- V8.5(2025年10月31日)でRTX 50 GPUサポートとマルチリンクダウンロードを追加し、AI処理の効率を向上
- V8.6(2025年12月5日)でCompressorをリファクタリングし、AI機能向けのMKV出力やDownloaderの音声選択改善を追加
- V8.10(2026年5月8日)でFace Restorationを3つのAIモデル構成に拡張し、video super resolutionの性能も改善
- V8.11ではAI Super Resolutionに「Keep Original Colors」オプションが追加され、色の一貫性を保ちながら画質を強化
特にV8.11で導入された色維持オプションは、アップスケール時に元素材の色味が変化する課題に対応したもので、復元用途を意識した方向性がうかがえます。GPU側でも最新世代のNVIDIA RTX 50シリーズに対応済みで、ハードウェア更新のタイミングと合わせて導入を検討しやすい状況になっています。
iPhone 17対応とDigiartyの開発体制——Mac版7.9で新プロファイルを追加
賞品となるiPhone 17については、ソフトウェア側でも対応が進められています。2025年9月15日にDigiartyはVideoProc Converter AI for Mac 7.9をリリースし、2つのSuper Resolutionモデルに加え、Apple iPhone 17シリーズ向けの新しい変換プロファイルを搭載しました。iPhone 17で撮影・再生する動画を最適な形式へ変換するワークフローが、すでに公式に整備されている形です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開発元 | Digiarty Software(2006年設立) |
| ユーザー基盤 | 180以上の国で520万人 |
| 処理速度 | Level-3ハードウェアアクセラレーションでリアルタイムの最大47倍 |
| iPhone 17対応 | Mac版7.9(2025年9月)で専用プロファイル追加 |
20年近い開発実績と国際的なユーザー基盤を背景に、新型iPhoneのリリースサイクルに合わせた素早い対応が行われていることが分かります。
Q&A
Q. 日本から応募できますか? 今回のギブアウェイは、米国・英国の18歳以上の在住者、およびカナダで居住する州・地域の成人年齢に達したカナダ在住者のみが対象です。日本を含むその他地域からの応募は受け付けていません。
Q. 終身ライセンスにはどこまでの機能が含まれますか? 終身ライセンスには、VideoProc Converter AIの全ツール、MacとiPhone間でメディアを転送するソフトウェア、SNS向けのvlog編集ソフト、将来のアップデートへのアクセスが含まれると案内されています。AI Super Resolution、フレーム補間、Face Restoration、AI Colorizationなどの主要AI機能もこのライセンスで利用できます。
Q. 購入前に試用することはできますか? 無料トライアルが用意されていると案内されています。具体的な期間や機能制限についてはトライアル提供元の案内を確認するのが確実です。