Spotifyが周年を記念して、毎年恒例の「Wrapped」を超える深掘り型の振り返り企画「Party of the Year(s)」をモバイル向けに公開しました。初めて再生した曲、利用開始日、全期間で最も多く聴いたアーティストなど、これまでWrappedでは見られなかった「自分の音楽史」を一気に確認できる内容です。
Wrappedよりも深い「全期間」の振り返り
Spotifyは年末恒例のWrappedで1年間のリスニング履歴をまとめてきましたが、今回の「Party of the Year(s)」は利用開始から現在までの全期間を対象としている点が大きな違いです。Android Authorityは、Wrappedをさらに強化したような体験だと紹介しています。なお、ソース記事冒頭では「To celebrate its anniversary(周年を祝うため)」とのみ記載されており、具体的に何周年であるかは提供されたソース抜粋からは確認できません。
公開される統計には、次のような項目が含まれるとAndroid Authorityは伝えています。
- Spotifyを使い始めた最初の日
- これまでに聴いたユニーク楽曲の総数
- 初めてストリーミングした曲
- 全期間で最も多く再生したアーティスト
各データはカード形式で表示され、保存や友人への送信、SNSへのシェアが可能とされています。WrappedのSNS拡散が毎年話題になっているように、今回も同じ流れを狙っていると読めます。
オールタイムのトッププレイリストも自動生成
統計表示に加えて、ユーザーごとに全期間で再生回数の多い楽曲をまとめたプレイリストが作成されると報じられています。各曲ごとの再生回数も併せて確認でき、ライブラリに保存できるため、自分の音楽史をそのまま手元に残せる作りです。長くSpotifyを使ってきたユーザーほど、忘れていた初期の楽曲や、累積で意外なアーティストが上位に来ている発見があるはずです。
モバイル限定の体験
「Party of the Year(s)」はモバイル限定の体験として展開されており、デスクトップ版では利用できない点に注意が必要です。対応市場・言語の詳細や、Spotifyがこの周年企画に合わせて公開しているグローバルプレイリスト等の関連コンテンツについては、詳細は出典元を参照してください。
Q&A
Q. PCのデスクトップアプリやWebプレイヤーでも見られますか? いいえ、「Party of the Year(s)」はモバイル限定の体験とされており、デスクトップ版では利用できません。
Q. WrappedとParty of the Year(s)は何が違うのですか? Wrappedは直近1年間のリスニング履歴をまとめるのに対し、Party of the Year(s)はSpotifyを使い始めてから現在までの全期間が対象です。初めて再生した曲や利用開始日など、Wrappedでは表示されないデータが含まれます。
Q. 日本でも利用できますか? 提供されたソース抜粋では対応言語・地域の個別リストは明示されていません。確実な確認方法は、モバイル端末からSpotifyアプリや関連ページにアクセスして表示を試すことです。